1秒タオル普及のマーケティングロジック⑯


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ロープレと共に、繰り返し行ってきて、


やはり、ここが、多くのスタッフさんたちの鬼門になっているようです。


例えば、


「今回、こういったシャンプーが入りまして、このシャンプーって、◯◯の成分が入ってるんですけど…」


と、相手が、興味を持ってない状態で説明を始める感じ


というと、


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現場のイメージが湧きやすいでしょうか?


相手が興味がない中での、この展開は、売り込むという不自然な流れになってしまうので、お客様は「あっ、シャンプー売りたいのね」と反応され、「構えてしまう」訳です…


こういったことを、経験してくると、店販が苦手になってしまうのは自然ですよね(^^;


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では、想像してみて下さい(^^)


お客様が勝手にその商品に興味を持って、声をかけてきてくれたとしたら☆


これは、物凄く店販に対する心理的なハードルが下がりますよね♪


スタッフさんは、質問に答えるだけ


説明が上手なスタッフさんは凄く多いので、興味さえ持ってもらえれば、こっちのものです^o^


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「能力とは別に、


誰でも出来る、売れる仕組みを会社が整えてあげることが、マーケティング」


と前述しましたが、


スタッフさんの素晴らしい能力を活かし、サポートする意味でも、POPは物凄く重要なのです(^^)


ここで、ザックリですが、

POP作りの最低限のポイントを

2点だけ記しておきます。


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