1秒タオル普及のマーケティングロジック⑰
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1点目は
POPの目的はあくまで「興味付け」ということです。
時折
「買ってもらう事」を目的としたような、ウンチクがあれこれ書かれてるPOPを見かけますが
興味がない状態で、ウンチクが書かれていても、まず読んでくれません。
興味がないものには、人は情報をシャットアウトしてしまいます。
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「これ、どういう事?」
「えっ、これホント?」
と聞きたくなるようなPOPがベストです(^o^)
こんなPOPも、最初は添削してもらって、コツが掴めるようになれば、簡単に作れるようになります♪
2点目は
「親しみのあるPOPを作る」
です!
プロのデザイナーが作ったチラシが、反響が良いかと言うと
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デザインとマーケティングは全く別物です(´ω`)
キレイなチラシだけど、興味を持たれない広告は山ほどあります…
ダサくても、人の心を掴み、動かすような広告もあります。
あまりにカッコいいPOPは、
「これ、高そうだな…」とお客様が構えてしまい、なかなか声をかけてくれなくなってしまいます。
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2点目は
「親しみ」
がキーワードでしたが、
当社には、プロの女性POP職人がおり、
「あえてダサ可愛く」した、お客様が自然と見てしまい、思わず手を伸ばしたくなるような、スタッフさんに声をかけたくなるようなPOPを、
全ての取扱店さんにご用意してます(^^)
お客様のリアクションは…
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